日向市議会 2021-02-18 02月18日-01号
そういった中、1月の役員会の中では、担当課が、全国的にやはりこの問題は困っているという状況にあるということで、コロナ禍での新しい地域活動を実践されているところの事例、そういったものを情報収集しまして、区長さん方にお配りしたところでございます。 担当課におきましては、今年度をめどに地域コミュニティ推進基本方針を策定する予定となっております。
そういった中、1月の役員会の中では、担当課が、全国的にやはりこの問題は困っているという状況にあるということで、コロナ禍での新しい地域活動を実践されているところの事例、そういったものを情報収集しまして、区長さん方にお配りしたところでございます。 担当課におきましては、今年度をめどに地域コミュニティ推進基本方針を策定する予定となっております。
役員会の中で、以前指定管理者であった飫肥城下町保存会が由緒施設で使用していたブロワや草刈り機を購入しましたと報告がありました。そこで、飫肥城下町保存会に尋ねたところ、市は直営になったことによって、今まで使用していたものを不要として、新たに草刈り機やブロワを買われたということであります。
毎月の役員会には、オブザーバーとして危機管理課に入っていただいています。身近な存在として、西都市で地域防災に日々スキルを磨いているネットワークです。マニュアルだけでは補えません。一緒に訓練を通して防災の気づきを学びたいと思います。ぜひよろしくお願いいたします。 では、最後になります。自殺対策についてお伺いいたします。
コロナ禍により、本市だけでなく、自治会(区)でのイベントを含む諸活動の自粛や縮小、併せて定例的な役員会等の実施が制限され、自治会(区)活動が停滞しているといっても過言ではありません。 3密を避けて感染を防ぐ対策の難しさが大きな要因であることを考えると、新型コロナウイルス感染症が収束しない間は自治会(区)活動の進展が望めそうもありません。
一昨日から、各議員からの質問もあったところでございますが、実は私コロナのこの対策をどのように進めていくかという市民の不安を払拭しなければならないということで、拒否し続けてきたわけでありますが、実は昨夜後援会の役員会を開いていただきまして、会長いわく、やはり長期ビジョンを目指さないと市民は安心できないんじゃないかということで、実は昨夜そういう結論に達して、2期目にチャレンジするということを決意させていただいたところでございます
若松敏郎健康福祉部長 今週中に、いろんな役員会とかが開かれるとは伺っております。 2番(鈴村和枝議員) 次に行きます。 新型コロナウイルス感染症とインフルエンザの同時流行が懸念されています。どちらかの重症化リスクを最小限に抑えるには、インフルエンザワクチンの接種は有効です。
○財産管理課長(有村 充君) 団地の方々に対する説明でございますが、まず、自治会の役員会におきまして、団地の方々から出されました質問事項につきまして、先日、自治会長に対しまして、関係課より御説明させていただきました。これをもって自治会長が団地の皆様に説明するということでございました。自治会長が機会を見て説明するということで、こちらのほうはお聞きしているところでございます。
これまでは、住民説明会を一自治会、あるいは役員会等への出席が二自治会と、まだまだ取組としては進捗ができていない状況でございますけれども、今後、鋭意住民説明会等を含めて、コロナ対策を十分に行いながら、積極的に地元との協議なり調整等を行っていきたいと考えているところでございます。
でもそれ以上に、より一層町民の声を聞こうということで、公民館長さん、それから、公民館の班長さん、もしくは役員会、役員の方々のところに出向いていって、いろんな意見交換をしようということを今回企画をしたわけですので、これは議会としての活動であります。
でもそれ以上に、より一層町民の声を聞こうということで、公民館長さん、それから、公民館の班長さん、もしくは役員会、役員の方々のところに出向いていって、いろんな意見交換をしようということを今回企画をしたわけですので、これは議会としての活動であります。
新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴い、市内の農家や農業法人等から寄せられた経営の影響に関する相談等につきましては、まず、畜産農家では、特に肥育農家から、競り市や役員会の場において「価格が下落し、経営が厳しい状況にある」などの声が聞かれたところでございます。それらの声を受け、六月補正において肥育牛の緊急支援策を講じたところでございます。
◆6番(曽我部貴博君) 危機管理課においては、これまでも防災士の役員会にもオブザーバーとして出席をしていただいており、大変心強く思っております。引き続き様々な団体との連携をお願いいたします。
号審査特別委員会設置・付託)特別委員会付託議案審査本会議5、市長提出議案第66号審議(特別委員長報告、討論、採決)全員協議会宮崎県北部広域行政事務組合議会議員の選出 文教福祉環境常任委員会(副委員長、日向市国民健康保険運営協議会委員の選出)議会広報特別委員会(副委員長の選出)本会議6、宮崎県北部広域行政事務組合議会議員の選挙 7、日向市国民健康保険運営協議会委員の推薦(散会後)(一般質問順位抽選)林活議連役員会総会事前協議
そういう点で、そこには事務局長があり、役員会があり、そして年間行事を抱えていろんなことをやられているわけであります。ですから、少なくともこうした機構改革をするときには、やはり地域づくり協議会の役員の皆さん方に集まっていただいて、そしてその趣旨、何でこういうことをしたいと思っているのかという、その趣旨を話して理解を求めるべきじゃないのかな。
そこで、平成30年度の公民館の事業数、役員会の回数等についてお伺いをいたします。 ◎社会教育課長(妹尾康弘君) 自治公民館の事業数、それから役員会の回数等につきましてお答えいたします。
夕方などになると、役員会などある日は9時くらいまで会議があり、その後、校舎を見回り、鍵を締めて帰られるみたいです。役員会などがない日も、保護者との面談などがあり、その後、鍵を締めて帰る。 また、私自身、ほかの会議などで遅くなっていると、家に帰る前に小学校、中学校の前を通るんですけれども、まだ学校は電気がついているのです。そのたびに、ああ、まだ頑張っているんだなと思いながら帰ることが多々あります。
都城支会校長会や都城市PTA連絡協議会の役員会・理事会におきまして、登下校見守りシステム導入についての説明を学校長や保護者向けに行ってきました。また、PTA集会等の学校行事の際には、登下校見守りシステムのパンフレット等を用いて、学校からも周知活動を行っていただいております。 今後、広報誌等を利用して、登下校見守りシステムの周知を行ってまいりたいと考えております。
今年度は、都城市自治公民館連絡協議会理事会、妻ケ丘地区自治公民館連絡協議会、小松原地区自治公民館連絡協議会及び同地区社会福祉協議会役員会、そして、庄内地区まちづくり協議会において、避難行動要支援者名簿や協定締結の説明と地域での活用について説明を行いました。さらに、庄内地区まちづくり協議会とは今年度、協定書締結を行い、避難行動要支援者名簿を提供いたしたところです。
その前の役員会、春の会長会議と合わせ、そしてまた2次会等につきましては、この経済効果の中に含まれていないということを考えますと、相当な小林市にとって経済効果があったんじゃないかと思われます。
今後のスケジュールといたしましては、十月上旬に役員会を開催いたしまして、河川協議など関係機関との調整が完了し次第、今年度中に工事発注を計画していると聞いております。また、その工事用道路の今後の管理等についても御要望を伝えておりますし、感触はいいのではないかと感じているところでございます。